【対象】
2007年にはじめて鑑賞した映画作品

【一言】
対象67作品の中から首位に輝いたのは『善き人のためのソナタ』。
最後の一言が特に印象的ですね。

例年に比べると今年は残念ながら特にお気に入りの作品には出会えなかったのかもしれません。
ただ、成海璃子さんをはじめ、日本の若い俳優の方々を知る良い作品に多くめぐり合えた一年でした。

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