2011年に映画館で鑑賞したのはわずか1作品とUG映画界は低調だった。その他の4作品はいずれもテレビ放映契機。
 フジテレビ系放映で1位を確認したのは、トニー・トニー・チョッパーを擁した『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー』。
 NHK総合テレビが放映した『DOCUMENTARY of AKB48』は2位。メンバーの思い・苦悩などをインタビュー形式で描いた。
 唯一の映画館鑑賞作品『SP-革命篇-』は4位。3位と5位はいずれも東野圭吾が原作。

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