アベノミクスの1年を象徴し投資関連本がいきなりの1位を獲得。銘柄推奨だけでなく、テクニカル面の解説もコンパクトにまとまった編集が評価された。
 ラーメン、花火といったマイブーム関連も上位を占めた。このほか、週刊文春がランクインし、情報源の多角化を印象付けた。

[閉じる]